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2006年10月19日

クロスクライミング

フク&ちゃま(今日から「ちゃま(2代目)」を「ちゃま」として、初代ちゃまを「ちゃま(初代)」とすることにしました)のビフィズス菌入ミルクオンリーになって2日目、あまり便の様子に変化はありません。でも、南部先生に便の写真をメールしたところ、ひどい下痢みたいなので早期に検便となりました。
でも元気元気!!体重も順調に増えています。元気すぎて、とにかくどこにでも登ってしまい、母のユニクロのホームウェアパンツは最適のクロスクライミングらしく、あっという間に足を登って膝の上に乗ってきます。かわいくていいのですが、ユニクロズボンは猫の爪跡で穴だらけです。1000円だからいいけど(笑)
今日はたっくんが保育園から咳こんでいて、帰宅してすぐアレルギーの薬を飲ませて早々に寝てしまったので、スーは夕食後フク&ちゃまとじゃれ合ってうっとりんぐでした。

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たっくんの咳はたぶんアレルギーなのだろうなぁと思いますが、今の原因は猫ではないと思うのです。
たっくんのアレルゲンは私と同じ(ハウスダスト&夏~秋の花粉&猫)+夫のスギ花粉で、今の時期、私は秋の花粉症で一年中で最もアレルギー性鼻炎に悩まされる季節なのです。
猫のいなかった1年間、私の鼻炎もたっくんの咳こみも猫のいた頃とまったく変わらず症状はあったので、もともとアレルギー体質なのだから猫がいようがいまいが症状が出ることには変わりないということがわかりました。もちろん猫がいない方が症状が出る頻度は少なくなるのでしょうが、いてもいなくてもほとんど全く変わらなかったのは確かです。
不幸中の幸いにして喘息の妹を見てきただけに、喘息の症状とアレルギーの咳の違いもわかりますし、猫アレルギーに関しては遺伝元の私がバロメーターとなって影響度合いもわかるので、あまり神経質にならずたっくんのアレルギーと付き合っていく覚悟です。
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テーブルの下で(いつでも2にゃん一緒♪)

今日の体重
フク:760g
ちゃま:710g

コメント

実はうちの同居人も、本人自ら言い出さないので、わたしも突っ込まないのですが、若干、猫アレルギーの気があるようです…。うちの先住猫、ビビココがやってきたばかりのとき、咳こんでましたが時間とともになれたようでなくなりました。でも、今回子猫ニーを保護して、新たに猫チンが入ってくると、また、咳き込んでます…が、日を追うごとに軽くなってきているようなので、今回も時間とともにん慣れてくれるのではないかな、と思っています。

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