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2009年07月31日

夏の夜の昼寝

7月5週目なので、今日は通っているスイミングはお休み。
月末で残業したいところだけど、夏休みだしたまには早めに帰って普通の夕方を過ごしてみるかと、スー&たっくんの帰宅に合わせてスイミングがある時と同じ時間にフレックス退社。
ピンポーンとチャイムを鳴らしてゼーハー息切らして帰ってきたスー。「おかえり~!」と専業主婦気分を味わおう思ったのに、「トイレトイレッッ!!」とトイレに駆け込まれ「ちょっと失敗!間に合わなかったーーー。」とのことで、優雅な気分は吹っ飛びまずはトイレ掃除 _| ̄|○
少し遅れて帰ってきたたっくんは、洋服がヘン。学童で着替えたのにズボンがなくてスーのを履いて帰ってきたらしい。着替え袋にはずっしり水分を含んだ服が・・・。「どうしてこんなに濡れてるの?」と訊いてみると「上は汗かいたー。下はおしっこ失敗したーーー。」
小学生にもなってダブルおもらしかよっ!・・・というわけで、せっかくの優雅なお出迎えはおもらしの始末に追われて吹っ飛んだのでした。
そして、スーはピアノの練習して先に食事、たっくんは公文の宿題やりながら、二人とも6時にはテーブルに突っ伏して寝てしまい・・・ 重たいのを布団まで抱えて昼寝させました(夜だけど)。
週末の金曜日ってこともあり、一日学童にいるとアクティブになりすぎて相当疲れるみたい。
夏休みだから、まっいっか。

090731_1.jpg
なぜ同じ格好??

2009年07月25日

爪もぱっくり@スー

スーの額の傷は丁寧に塗ってもらったおかげで経過は良好!でも跡がなるべく残らないようにするために3ヵ月間はテーピングとなりました。
3月に前髪を自分で切ってしまったのをピンで止めてオデコ全開でごまかしていたのを、どーにか伸びてきたので切り揃えてもらって額のテーピングをカバーできるようになったところ、、、
7月25日(土)の出来事。。。
この日は7月から通い始めたニコンカレッジの実習のため、体操教室は夫に任せて送り出したところ、玄関出た5秒後にスーが「階段から落ちて背中打った!(T_T)」と号泣して戻ってきたけど、原因はたっくんとふざけあって(当人にとってはケンカで)転げ落ちたのはわかってるので、背中は無視して額の傷が開いてないことだけ確認して「ケンカする方が悪い!打ったのは飲む薬も塗る薬もないし、時間がたてば治るんだからサッサと行きなさい」と冷静に追い返して、自分は実習へ!
実習の集合場所に着いた瞬間、携帯に「スーが怪我した」と夫からのメール。背中を打ったのが意外にも大事だったのかと思ったら全くの別件で、体操教室の待ち時間に休憩室の扉で足を引っ掛けて爪が剥がれたとのこと。。。先生に応急処置してもらい授業はキャンセルして病院へ(診療時間内だったので救急扱いにはならず)。先生に診ていただいたとこと、右足の親指の爪が9割剥がれて根元だけが付いてる状態だそうで、とりあえずは剥がれた爪が引っ掛かって根元から剥がれないように固定だけして、自然に爪が生え替わるのを待つそうです。
剥がれた瞬間は血がドクドク出て周りのママをびっくりさせたようですが、いつも母から「ドアで遊んだら危ないからダメ!」と忠告されていたのを、母がいないのをいいことに無視してドアで鬼ごっこして遊んでいたらしく、やっちゃいけないことをして怪我したということを自覚してた為か全然泣かなかったそうです。
オデコの麻酔のときも泣かなかったし、爪剥がれても泣かないし、スーって偉いな!と感心している場合でななく、オデコが治りきらないうちに今度は足かよっ!と母はクラクラ&傷だらけのスーです。

2009年07月09日

おでこパックリ@スー

相変わらずの超多忙で更新ままならず・・・、あまりにも波乱万丈&激動な毎日。
まとめて過去分アップじゃーーー!

090709_1.jpg7月9日(木)の出来事から。。。
午後半休でヒンシュク覚悟で無為矢理ダッシュで帰宅、低学年の保護者会で1年と2年を半分ずつ顔出して(年子の親もいるんだから学年ごとに別々の日に設定してほしいもんだよ)、朝顔(たっくん分)とホウセンカ(スー分)の鉢を持ち帰り、たっくんの公文迎えは泊まり込みのばーばに任せてスーの体操振替へ!終わってスーを公文へ送り迎えして、やっと夕食&入浴。ばーばを送り出して5分後、あとは寝かせるだけ!となったのに「体操の練習やる~!」とブリッジ起き上がりの練習を始めたスーが、起き上がりに失敗してテーブルの縁にオデコから激突。。。号泣と同時に滴り落ちる血・・・
額を見てみるとパックリ口が開いてたので、冷静に救急車を呼び(たっくんの頭やら瞼パックリで慣れた)、でも形成の受け入れ先がなかなかなくて「脳外科は不可」を条件に慶應病院までサイレン鳴らして首都高速ぶっ飛ばし、額の中の筋肉を溶ける糸でン十針、表を6針縫っていただきました。
とっても優しい先生で麻酔も術中も泣かなかったスーですが、怪我したことについては怖いという感覚は皆無で悔しさいっぱいのよう、、、。2日後&3日後の体操も糸付のままバリバリやってました。
エライというより懲りてない?