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2005年09月14日

ちゃまはスー&たっくんの心の中に生き続けます

chama01.jpgグミが亡くなった時はちゃまがいましたが、ちゃまが亡くなって我が家に猫がいない生活となってしまい、ちゃまのためにいつも開けていた扉、帰宅時のお出迎え、猫砂の飛び散りや猫毛の掃除の必要がなくなり、猫がいない生活はグミの時以上に本当に寂しいです。
でも幸いにして、スーはちゃまの死を前向きに捉え、広告の紙で折り紙の猫を作り「ちゃまちゃん作ったの!ちゃまパーティーするの♪」と折り紙のちゃまをなでるように要求したり、ちゃまの写真を大事に大事にアルバムに綴じて見入っています。たっくんは死というものが分からないのでスーのオウム返しでハイテンションですが、ちゃまはスーとたっくんの中でずっと生き続けるのだなと思うと、スーが生まれる前にグミが亡くなったときよりは救われる想いがします。でも、グミより長く一緒に暮らした分、思い出も多くつらいですね。虫のように小さくすがるような眼をしていたちゃまがつい昨日のことのように思い出されます。本当に短いニャン生になってしまったけれど、幸せだったかな? そう祈りたいです。

コメント

メッセージを読んで、飛んできました。
ちゃまちゃんが天国になんて想像もしていなかったので
なんと言葉をかければいいのか分かりません。
のりりんさん大丈夫ですか?

薄っぺらい言葉に聞こえるかもしれませんが、
ちゃまちゃんは、
のりりんさんの家で暮らすことが出来て
幸せだったはずですよ。

今頃、ちゃまちゃん、
天国でグミちゃんと駆け回っていますよ。
そして二人で、のりりんさんのことを見守ってますよ。

のりりんさん、思い出が多い分、
今は本当につらいと思いますが、
どうか元気を出してくださいね。

がんばれー!のりりんさん!!

何か私で出来ることがありましたら連絡ください。
飛んでいきます!!

最後に。。
ちゃまちゃん、安らかに・・・

みかろうさん、コメントありがとうございます。
ちゃまは本当に突然逝ってしまいました。。。
悲しくて寂しくて言葉にならないけど、最後に精一杯見送ってあげられて、ホッとしています。
もう苦しんでいないのだから。
今頃は仲良しだったグミと一緒に天国を駆け回っていることでしょう。
ちゃまは最後の最後まで頑張りました。
本当に立派すぎる最高の猫でした!!!!!
猫には使命というものがあるのだなと思うのです。
本当に・・・ ちゃまは使命をまっとうしたんですね。
そう思います。今は感謝の気持ちでいっぱいです。
理屈では説明できない言葉にできないことがありすぎるので、また、みかろうさんには改めてメールしますね。
最後に、ケンシロウくんとレイくんは、グミとちゃまの分まで長生きしますよ!!! 私が保証します。
これからもグミとちゃまを重ね合わせさせてもらいますね(^_-)-☆

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